中古住宅の購入に際して行うリフォーム工事費を国が補助

40歳未満の購入者という条件付きだが、中古住宅を購入する人に対して、リフォーム工事のうち50万円を補助する制度が始まるそうだ。
2016年度の第二次補正予算案に盛り込まれており、秋の臨時国会で成立すると年内にもスタートする。

日本は欧米に比較して中古住宅の取引が少なく、社会問題となりつつある「空き家問題」の改善にも資すると期待しているというが、その分、新築住宅の着工数はますます減少することになる。新築か中古かどちらがよいのか・・・

リフォーム工事に関しては他にもいろいろな補助金制度があるが、併用できる制度を利用すると補助金額はもっと増える。
中古住宅を購入するなら秋以降がよいかもしれない。

賢い中古住宅の見つけ方

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中古住宅を購入する為には物件情報を入手しなければならない。
ウェブサイトもたくさんあるし、昔ながらの折込チラシやフリーペーパーなど、様々なメディアがあるが、本当にいい物件というものは、メディアには掲載されないことはあまり知られていない。

つまりいい物件・・・掘出し物件というものは、メディアに露出される前に売買されているものなのだ。

中古住宅という商品は誰かが作ってくれるものでは無い。
住宅の所有者が「売りたい」という希望があって初めて市場に出てくる。
そして、市場に出るには手続きが必要で、売りたい人は売ってくれる不動産会社との間で、媒介契約というものを締結する。

契約締結する不動産会社は1社の場合もあれば、複数の場合もあるが、不特定多数の不動産会社と契約するわけでは無い。契約する会社は限定される。

そしてその物件がいわゆる「掘出し物」であれば、契約をする不動産会社の顧客の中に、必ず購入希望者がいるはずだ。

媒介を依頼された不動産会社には、「こんな家を探している」という顧客のリストがある。
不動産会社はメディアに載せる前に、まずそんな顧客に物件情報を伝えて検討する時間を持つものだ。

こうして、掘出し物ほど、素早く競争相手に知られることも無く、中古住宅を購入しているのである。

【中古住宅】これまでなかった家の買い方!Vol.4

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