市松模様の浴衣が流行する2020年の日本と外国人

東京2020のエンブレムが決定した。
デザインした人は野老朝雄氏。「トコロ」と称するそうだが「ところ」と入力すると「野老」が選択候補に表示される。
ヤマノイモ科の多年草に野老という植物があることが分かった。

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根が芋のようになり多数のひげ根があるという。そのひげ根が老人の「ひげ」に見立て、海の海老に対して山野の野老になったそうだ。根茎は正月の飾り「蓬莱飾り」に使われるというし薬草にもなる。極めて日本的な苗字であった。

そして・・・野老氏がモチーフとした「市松模様」も極めて日本的なもので、大きな騒ぎになったエンブレム問題が「一件落着」となるには相応しいデザインだったと言えよう。

聖火台がどうなるのか不明だが、とりあえず2020に向けての準備を本格的に進めることが出来そうな雰囲気が出て来た。
野老氏のおかげである。

野老氏のおかげになるだろうことがもう一つある。

政府は2020年の訪日外国人数目標を4,000万人としている。
海外では一種、日本ブームが起きており様々な日本の文化について認識が広まっている。
第一は日本食だが、日本食につづいてブームになるだろうものがある。
それは浴衣だ。しかも市松模様の浴衣が外国人に大流行するかもしれない。

外国人が浴衣を着て阿波踊りをする姿を見ることができるかも知れない。

掛蓬莱

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