40兆円市場を目差す堀江貴文のビジネス戦略を学ぶ

ホリエモンのロケットについて以前触れたが、大樹町でロケット開発を行うインターステラテクノロジズのビジネス戦略が記事になっていた。
現在、世界の人工衛星市場は21兆円を超えたという。この市場は2030年には43兆9653億円になると言われている。

参照 ⇒ 2030年 宇宙ロケットなど人工衛星関連市場が43兆9653億円に…富士経済が航空宇宙市場を調査

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人類が誕生してから現在までの移動手段の開発の歴史を簡単にまとめると次のようになる。

ホモサピエンス誕生 約250,000年前
大航海時代が始まる 約500年前
ワットが蒸気機関を開発 247年前
ライト兄弟の初飛行 113年前
ソ連が衛星打ち上げ 59年前

約25万年前に人類が誕生して以後、移動手段は自分の2本の足と馬による時代が長く続いた。
500年ほど前に、小さな船で周辺海域を航行していた船は、太平洋・大西洋を渡る切る大航海時代を迎えた。
その後250年ほど経って蒸気機関を手にして、陸上や海上を自由に移動できるようになった。
その後140年ほど経った頃に人類は空は飛べるようになった。
そしてそれからたった80年後に、宇宙へ人工衛星を飛ばせるようになった。

先日、北海道新幹線が開通したが青函トンネルの着工から53年という年月がかかった。
経済上の問題があるので、宇宙開発と同じテーブルで比較するには無理があるが、やはり宇宙開発のスピードには目を見張るものがある。

長野刑務所からまっすぐ大樹町に向かった堀江貴文という男の情熱がすがすがしく感じてならない。
参照 ⇒ ホリエ流ロケットビジネスの勝算

2011/3/26 SNS 100kgf級ロケット「はるいちばん」 大樹町打ち上げ実験

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