全労済の22等級と損保会社の20等級ではどっちが得か

2014年に自動車保険の参考料率が改訂され保険料の値上げがあった。
預金金利は超低金利というかほとんどゼロ金利の水準になり、自動車保険料もシビアにチェックをしたくなるのは当然だ。
最近TVCMで見かける「全労済」だが、ノンフリート等級が最大22等級まで適用される。
一般損害保険会社は最大20等級で割引率は-63%、対して全労済は-64%が適用される。

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例え1%の違いとは言え、銀行預金金利と比較すると大きなものだ。全労済のマイカー共済に乗り換えるのも方法だ。
では、全労済のマイカー共済とはどのようなものなのだろう。

掛け金が安く済む

共済の場合は保険会社の保険料にあたる費用は「掛け金」という。
掛け金の計算式はよく分からないが、民間の損保保険と比較すると費用は安くなるという。
更に、長期に無事故であれば先に書いたように最大-64%の割引が適用される。

ノンフリート等級は引き継がれる

個人の場合はノンフリート等級であるが、民間損保から共済への乗り換え時には、これまでの等級が引き継ぎされる。ただし、全労済やJA共済以外の小さな自動車共済では引き継ぎが出来ないケースもあるというので、注意が必要だ。

組合員にならなければならない

共済は、不特定多数の誰でも利用できるわけでは無い、マイカー共済をできるのは組合員だけである。
つまり組合員資格が無ければならないのだが、組合員の資格は出資金を支払う必要がある。
出資金は1回払いの場合1,000円なので、初年の掛け金が1,000円増えるだけである。

と、このように全労済のマイカー共済は、充分に自動車保険の乗り換え検討に値するもののようだ。

【全労済】マイカー共済「安全運転をホメよう」篇 30秒

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