アールエフと繰り返すだけのCMを作った会社は世界シェア85%だった

『アールエフ、アールエフ』とただ繰り返すだけのTVCMがある。
会社名を覚えてもらうためのCMだとコメントがあるが、とうとう会社名を覚えてしまった。
ところでこの会社はいったい何の会社なのか気になってしようがない人もいるだろう。

スポンサードリンク

㈱アールエフは長野市中御所岡田町に本社を置く、工業用内視鏡やデジタルX線センサー、医療用のデジタルX線センサー、歯科耳鼻科用のX線CTなどを製造する会社だ。
最近時々話題になる「カプセル型内視鏡」というものがあるが、アールエフも2005年に「Sayaka(サヤカ)」という商品を開発している。また、ワイヤレス口腔内カメラは世界のシェアの85%を占めるという。

会社の設立は1998年だが、1993年に会社の前身であるアールエフシステム研究所を創業し、奥さんと二人でCCDカメラの開発を始めた。
社名である「アールエフ」は「無線(Radio Frequency)」が由来だという。

TVCMで最も印象的なのが赤い衣装の忍者だ。
「SUKIYAKI NINJA」というそうだが、2011年にキャラクター開発されたという。
最近のCMと言えば、CGを始め映像技術をふんだんに使ったものが多いが、「SUKIYAKI NINJA」は20年ほども時代を遡った感じがし、懐かしさを覚える。そして、さらに時代を遡った感のあるBGMがたまらなく哀愁を感じさせて・・・・・なんだこの会社!・・・・・と、なってしまう。まさに狙い通りのCMである。

CMに見られるこのような発想の豊かさがこの会社の最大の魅力だろう。
もちろんそのような発想は、創業者ご自身から生まれたものだろうと推測する。
創業者であり代表者の丸山次郎氏、CM以上にユニークな発想の持ち主だ。
氏の語録は傾聴に値するものがある、行き詰まった時に読んでみよう ⇒ CEO-Jiro Maruyama

2011「アールエフ」TVCM社名をおぼえていただくCMです篇

スポンサードリンク

このページの先頭へ