高野山で作っていた高野豆腐はアマゾンでも売っている

クックパッドで検索すると8,000件近くのレシピがある高野豆腐。
年中、食するものでは無いと思うのだが、存外、お馴染の食材だということが分かる。
その高野豆腐は和歌山県高野山、弘法大師空海が開いたあの高野山で作られていた。
確か、子供の頃に「凍み豆腐」と母親が言っていたはずだが、全国的には高野豆腐というのが正しいらしい。

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高野豆腐という名がついたのには歴史上のストーリーがあるという。

高野山の僧侶が、ある冬の日の食事の際、料理に入っていた豆腐を食べれなくなり、明日、食べようと外へ出して隠したそうです。
そして、豆腐を外へ出していたことを忘れて、しばらくたったある日、ようやくそのことに気づいて豆腐のところへいったら、カチコチに固まった豆腐ができていたそうです。

と、こちらのサイトに書かれているが、高野豆腐の製法はこのような偶然によって、高野山で確立されたという。
参照 ⇒ 実はあまり知られていない!高野豆腐と高野山の関係と過去の秘密と由来・歴史

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実際には、同様な方法で東北地方で作られており、高野山が発祥の地とは言えないらしい。
現在は、高野山で作る必要は無く、長野県産のものが多いらしい。

高野山といえば、先ほど書いたように空海だが、空海は真言宗の開祖である。

最近、宗教に関することが大きな注目を集めている。
注目 ⇒ 仏教会騒然のアマゾン「お坊さん便」現役僧侶6人、覆面座談会で語った本音

この記事にも書かれているが、アマゾンがお坊さんの派遣ビジネスをやっているわけでは無く、「みんれび」というお坊さん手配サービスを行っている事業者が、アマゾンのサイトを利用してるわけであるが。
新聞やテレビ報道では、まるでアマゾンがお坊さんの配達までやっているように思えるし、仏教界からはアマゾンに対する批判もあるが、事業主体は別にあるので誤解しない方がよいだろう。

だが、高野豆腐はアマゾンでも売っていた。

THE MAKING (270)高野豆腐ができるまで

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