ウォーキング1日8千歩と中強度20分を管理する身体活動計

先日のテレビで「ウォーキングは健康によいが、1万歩以上も歩くのは健康に悪い」といった内容の番組があった。
健康に良いのは1日8千歩、ただし条件があるという。

『やってはいけないウォーキング』なる本があり、著者である青柳幸利氏(東京都健康長寿医療センター研究所)が提唱するのは、1日の総歩行歩数は8千歩そのうち20分間は「中強度の歩行」をすることだそうである。

中強度の歩行を20分行うと言っても具体的にどのようにしたらよいのか分からない。
そこで、便利な道具がある、身体活動計を使うのだ。

参照 ⇒ テルモ活動量計

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「中強度の歩行」は理想的な有酸素運動になるという。
有酸素運動による健康への寄与として最大のものは「体脂肪と血液中の中性脂肪」の減少である。

様々な生活習慣病の根本原因は「余分な脂肪」であることは誰もが知るところだが、なかなか減少しないのも全員が納得するところだ。

尚、「中強度の歩行」は夕方がいいそうだ。夕方は一日のうちで最も体温が上昇している時で、有酸素運動が更に体温を上昇させるという。
逆にやってはいけない時間帯は、起床後1時間以内と就寝前1時間以内だという。

老化防止に関するキーワードに「長寿遺伝子」がある。サーチュイン遺伝子と呼ばれるが、老化をコントロールしているそうだが、普段は眠っているそうだ。この遺伝子がしっかりと働いてくれると老化が防止されるわけだが、その為には遺伝子をスイッチオンしなければならない。

スイッチオンは『カロリーを25%ほど低く抑えるとNADという補酵素がサーチュイン遺伝子を活性化させる』ことによって起きる。
つまり、「中強度の歩行」によってカロリー代謝も行われるので、有酸素運動は長寿にもつながるというわけだ。

ウォーキング時の正しい目線と呼吸法

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