小保方晴子さんが「あの日」を出版した目的はなんなのか?

小保方晴子さんが手記を出版した。
出版社は講談社である。
さっそくレビューがネット上に掲載されている。

あの日

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理化学研究所という大きな組織に利用された形となった小保方さんだったが、名誉挽回のホームランにこの「あの日」はなるのだろうか、それとも、今度は出版社に利用されるのだろうか。
そして、あのSTAP細胞の存在の真偽が明らかにされるのだろうか。

STAP細胞の一連の騒動は「STAP現象はES細胞の混入によるもの」という理解によって、何となく終息したのであった。
しかし

  • 何故混入したのか
  • 誰が混入したのか

については、未だに何もわかってはいない。
小保方さんも分からないのだろう。

STAP検証は9,100万円の巨費を投じて行われた。
結果は

  • STAP細胞の不存在
  • 小保方論文の不正

を証明しただけで終了した。

ES細胞の混入犯人はまだ明らかにされていない。
その犯人捜しをスタートするキッカケにこの本はなるのだろうか。
講談社がこの本の出版を企画した真の目的はそこにあったのか。

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研究の世界といえども、所詮は人間の世界である。
名誉欲・出世欲・金銭欲
様々な人間らしさが渦巻く世界であることに変わりはない。

この本から読者が何を感じるのかは様々だろうが、この本が世に出たことによって、表に出なかった闇が明らかになることを願わざるを得ない。

「STAP細胞ほぼ確実にない ES細胞が混入」調査委員会記者会見【2014/12/26】

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