不断の改革の成否が企業を成長させたり堕落させたりする

資生堂のCMが話題になっている。
文末にいつものようにリンクを掲載しているので、見たことない!という人は見てほしい。

資生堂の社内改革が進んでいるという。
2013年に当時会長であった前田新造氏が社長に復帰し、まずやったことが、現社長である魚谷雅彦氏をマーケティング統括顧問に迎えたことである。

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魚谷雅彦氏は日本コカ・コーラの経営に15年携わり、コンサルタント会社を起した頃である。
そしてその年の11月、前田社長から『後継社長の最終結論が出て、あなたにお願いすることにしたいと考えています』と云われたという。

参照 ⇒ 資生堂を“闘う集団”に変える! 魚谷雅彦

前田新造氏は魚谷新社長就任と同時に相談役に退いたが、因縁というものか、昨年9月には経営再建中のあの東芝の社外取締役に就任し、取締役会議長に就任した。

前田氏が「取締役会議長就任」に関する対談の中で言っている。

資生堂を例にしますと、資生堂は何を持って生まれて、存在価値をどう主張していくのかについて、創業者の精神や企業の哲学があります。歴代の経営者は、それを語り継いで行く義務がある。絶やしたら、いけない。グローバル化やICT(情報技術)化が進んでも、絶対に変えてはならないのはそこです。

引用 ⇒ 私が東芝の取締役会議長を引き受けたわけ

資生堂は現在、改革の道半ばである。東芝はこれから再建へのスタートを切る。
資生堂のCMは、これまでのイメージを180度変えるインパクトがあった。東芝はどのように生まれ変わるのだろう?

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