春は引越しや転勤のシーズン~餞別の心得

「餞別」という言葉を最近はあまり聞かない。
3月は転勤や就職などで離れた土地へ引越しする人へ、はなむけとして金品を贈るのだが、現代の若い世代はどうしているのだろう。
リクルートが運営するサイトに「採用成功ナビ」というものがある。転職する人に対する送別会に関する記事があった。

参照 ⇒ 最新の転職者アンケートデータから採用を考える! 

転職するには今の会社を辞めねばならない。退職願いなりを提出するとだいたいは引き留めがある。儀礼的に行うケースもあるだろうが、調査では62.7%が引留めを経験している。
そして驚いたことに71.3%が送別会をしてもらったという。

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苦手だった上司からはなむけの言葉をもらったり、新しい職場にあった衣類をプレゼントされたりしている。
これらは立派な「餞別」なのだ。

たぶん送別会を企画したり参加している人たちは「餞別」という意識はないはずだ、しかし、はなむけの思いはしっかりと心の中にある。
形にとらわれず心がともなった心遣いが何より嬉しいものなのだ。

同期 送別会 12の手紙

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