宇宙人は実在した、弟が明かした兄の正体

鳩山元首相がクリミアを訪問したことが問題となっている。

ついに弟、鳩山邦夫衆院議員は「宇宙人らしい人間が本物の宇宙人になった。少なくとも日本人ではなくなった」とTV番組の中で語った。
前回の中国訪問時の発言も大きな問題となったが、今回の発言は対露制裁を行っている欧米諸国に対する批判でもある。このようなことを平気で言えるのは、もともと反米感情が強いからなのだろう。

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さて今日は宇宙人を生みだした鳩山家というものを考えてみたい。

鳩山和夫から4代つづく政治家一族であるが資産家でもある。
和夫は美作勝山藩の藩士の四男として生まれた。現在の東大に入学しアメリカ留学を経て弁護士となり、25歳で東京府会議員にトップ当選する。
和夫の長男が、現在の自民党初代総裁であり首相を務めた鳩山一郎である。
そして一郎の長男が威一郎であり、由紀夫・邦夫の母となる石橋安子と結婚した。

とここまでおさらいをしてみてあることに気付く。

石橋安子はあのブリヂストン創業者石橋正二郎の長女であることは有名な話で、現在の鳩山家の資産には石橋家の資産も含まれていることは想像できるが、石橋安子が威一郎と結婚した時にはすでに鳩山家は資産家であったという。

和夫の父は勝山藩の江戸詰留守居役であったというが、けっして資産家になるような下地があったわけでない。
鳩山和夫は先に書いたように弁護士から地方議員になりその後、外務官僚・東大教授・東京専門学校校長を歴任し衆議院議員となり、東京市会議員も兼務した。亡くなったのは55歳であり、資産を形成できるような事業に進出したという履歴はまったくない。

和夫の跡を継いだ一郎は29歳で東京市会議員となり、3年後に衆議院議員となる。以来、政治の世界で活躍し敗戦後自由民主党初代総裁となるも、公職追放を受け9年後に総理大臣に登りつめた。
やはり巨額の資産を形成するような履歴は見られない。

その子の威一郎は、大蔵官僚から政治家へと進み55歳で参議院議員となる。かの石橋安子との結婚は24歳の時である。

と、このように見てくると鳩山家の資産はやはりブリヂストンによるものが大きく、安子との結婚前に鳩山家が有していた資産というものがいつ形成されたのかよく分からないのである。

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とここまで記してきて気付いたのだが、鳩山家の資産のことよりももっと大事なことである。
それは、生まれた家がどんなに立派であろうと、どんなに優れた教育を受けようと、その人間が社会にとって役に立つことをするかしないかは本人次第だということだ。

ある短い期間であったが日本を宇宙人が治めていたということを教えてくれた鳩山邦夫さんにモノ申したい。
鳩山家という名跡を後世に残すことがこの国にとって良いことなのかどうか、もしも新たな宇宙人が出現するのであればよ~く考えてほしいものだ、身の処し方を・・・。

音羽御殿・鳩山総理邸

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