成人式は20歳と誰が決めたのか?本当の成人とは何歳か?

2015年がまもなく来る。1月10日頃には恒例の成人式が全国各地で行われる。お祭り騒ぎが高じて逮捕者まで出る昨今だが、成人という概念に新しい流れが生まれている。
それは「30歳の成人式」である。

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すでに14自治体で「30歳の成人式」を開催または開催予定である。

何故、30歳で成人式を行うのかというと、「30歳の成人式」プロジェクトの趣意書は次の言葉で締めくくられている。

このプロジェクトのゴールは、日本全国で、二十歳の成人式と同じように、同級生が一堂に会する「30歳の成人式」が毎年開かれることです。
 成長し自立した30歳が、生まれ育った町、愛着のある町に内外から毎年集い、改めてその町を核とした絆を再確認する。そうした光景が全国津々浦々で見られるならば、そこには今よりもより活性化した地域の姿があると私たちは確信しています。

14の自治体の中ですでに3回目の成人式を開催したところがある。京都府の京丹後市だ。

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京丹後市は日本海に面した丹後半島の6町が合併して2004年に生まれた市である。
「長寿のまち」として知られ、100歳以上の方の割合が全国平均の2.5倍に及ぶそうで、2013年6月に惜しくも亡くなった木村次郎衛門さんは世界一の長寿記録を持っている。因みにその記録は116歳54日であった。

長寿者が多い理由はまだ分かっていないが、長生きの遺伝子と言われる「サーチュイン遺伝子」が大きく影響していると言われる。
サーチュイン遺伝子を活性化する方法が 長寿遺伝子のスイッチとは に書かれている。腹八分目が秘訣のようだ。

100歳以上の人が多く暮らす街では、30歳といってもまだまだ子供。40歳の成人式、50歳の成人式と10年ごとに繰返しながら地域の活性化の意識を継続させるのもよいのではないか。

50歳の成人式・・・こんなのもある ⇒ http://www.vita-rosa.biz/just50party/

第3回「30歳の成人式in京丹後」メッセージ編

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