オーロラを見る最適な季節と地域はどこか

今年も暮れが訪れ、年末のあわただしい季節となった。この季節になると子供の頃に見たオーロラの記憶がよみがえってくる。
管理人は北海道生まれ、小さなころは山間の街で暮らしていた。

ある夜のこと、空が淡い赤に染まっているのに驚いた。親に尋ねると「オーロラ」だという。ずいぶん以前にもこのような空があったらしい。

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オーロラは太陽が吹き付けるプラズマが、地球を取り巻く大気の粒子と衝突する時に発光することが原因と言われている。蛍光灯が光るのと同じ原理だそうだ。

オーロラが出現するのは地球の緯度でいうと70度前後のところ。オーロラベルトと呼ばれる領域がある。
オーロラがよく見られる場所として、カナダのイエローナイフやホワイトホース、アラスカのフェアバンクス、スウェーデンのキルナが有名である。
イエローナイフは、今年、日本人女性医師が行方不明となり報道されていたので、その名を知っている人も多いだろう。

冬に登場するもうひとつのオーロラがある。
北海道オホーツク海沿岸に流氷がたどり着く頃から流氷が流れ去るまでの期間、流氷を砕きながら航行する砕氷船「おーろら号」である。

おーろら号は網走港内「道の駅 流氷街道網走」に設置された乗船場を拠点として、1時間ほどのコースで流氷をじかに体験できる。
時期的には1月20日から3月末までだが、2月初旬の札幌雪祭りに合わせて多くの観光客が訪れる。

冬本番のこれから、北欧やカナダでオーロラの美しさに触れるのもいいし、おーろら号に乗って北の厳しい海を体験するのもよいだろう。

オーロラ

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