ナミブ砂漠に自生するキソウテンガイという奇想天外な植物の話

アフリカ南西部にナミブ砂漠がある。大西洋に面して南北1288㎞東西の最大幅は161㎞、長さは日本の本州とほぼ同じくらいある広大な砂漠だ。絵のような風景がTV放映されたこともある。その風景はまさに奇想天外と言えるものだ。

風景もそうだが、この地には“キソウテンガイ”と呼ばれる植物が自生している。学名は“ウェルウィッチア”という。

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その特徴は「葉っぱが2枚だけの植物」である。そして砂漠で生育するために、あらゆるところから水分を吸収しようとする。根は10mに達するそうだし、葉の気孔からは大気中の湿気を吸収するという。
非常に希少な植物であり、ナミビア共和国では厳重に管理されているという。また、寿命は1000年にも及ぶというからやはり奇想天外な植物である。

この珍しい植物は京都府立植物園で見ることができる。しかも、日本で生まれた二世のキソウテンガイである。
二世が生まれた経緯は 日本新薬のサイトに詳しく掲載されている。

日本とナミビアとは実は交流がある。
ナミビアには「ウェルウィッチア」と名付けられた漁業資源調査船がある。この船は1994年に、ODAの一環として日本からナミビアに無償資金供与したもので、三保造船所で造船されたものであることが日本財団のサイトに掲載されている。

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他にもウェルウィッチアという名は競走馬にも使われている。
競走馬詳細データでは【抹消】となっているので、現役は引退したようだが今年4月にはまだ走っていたようだ。
参照 ⇒ ウェルウィッチア号・馬の写真

以上、珍しい植物キソウテンガイについて紹介した。
手に入れたいという方がいるかもしれないが意外と高い。
こちらのショップで売っていた ⇒ とげ家さんのサイト

植物ウエルウイッチア奇想天外だよ

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