磐田東高校の齋藤誠哉がソフトバンクの指名を勝ち取った理由

今年のドラフト会議が10月23日行われた。注目選手が次々と指名され計104名が選出された。
毎年のことだが、TVでは、指名されそうな選手をピックアップしてプロフィールを紹介する番組を製作する。

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TBSの「アサちゃん!」では、中学時代にグレまくって、眉毛は無い耳にはピアスの穴があり、どこの高校にも入れなかった少年を取り上げていた。
名前は齋藤誠哉。青森県弘前市出身、青森山田中学校時代は青森リトルシニアに所属した。実力は自他ともに認めるものがあったが、野球には身が入らず「高校は野球推薦で行ける」とタカをくくっていたそうだ。

ところがいざ高校受験となったら、どこの高校も敬遠されてしまったそうだ。
捨てる神あれば拾う神ありで、そんな彼を受け入れてくれたのが、静岡県磐田市の磐田東高校であった。

磐田東高校からはプロサッカー選手はいるが、まだ野球選手は生まれていない。
高校球界としてはまだ無名だが、齋藤誠哉を育てた山内監督は2008年から同校の監督に就任し、これまで掛川西高校と浜名高校で監督を務め、計4回甲子園出場を果たした実績を持つ。

そんな監督が育てた齋藤は、184cm74kgの本格派左腕、伸びのあるストレートとスライダーが武器だ。

ソフトバンクに入団する齋藤がどう成長するのか、そして磐田東高校が甲子園の土を踏むのはいつか、今後が楽しみだ。

磐田東高校 - 齋藤誠哉 投手

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