ビッグデータの利用方法が分からなくても未来は変わっていく

人間は自分が必要とするものには価値を認め、不必要なものには価値を認めない。
必要とするものか必要としないものかの判断は、体験と想像力によって左右される。

「アフリカに行った靴のセールスマン」の話は有名な逸話だが、現代はわざわざアフリカに行かなくても、靴のマーケットが存在するかしないかが分かる時代となった。

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これまでは表に現れなかった潜在需要というものが、膨大なデータから読む取ることが出来るようになる。

潜在需要とはけっしてビジネスだけの話ではない、近未来の社会の変化・トレンドというものを予測することができる。それを可能にするのがビッグデータというものだ。

ビッグデータからは、組織を構成する人々の意識を分析することもできる。それは、これまで行われてきた世論調査や意識アンケートなどの類とは異なる精度を持ち、より多様な意識構成を明らかにしてくれる。その結果、政治や国家の枠組みさえ変えてしまうかもしれない。

人類社会はこれまで幾度かの大きな歴史の転換点に遭遇している。

  • 産業革命
  • 核分裂反応の発見
  • 人工衛星の誕生
  • コンピューターの発明

そして人工頭脳はビッグデータから無限の可能性を導きだす手法を編み出した。

孫正義は30年後そして300年後の未来を予想して昨年講演を行った。
7/23 ソフトバンク孫社長が「世界へ挑む」と題して講演

最近すっかり想像力が衰えてきた管理人にも、未来の姿が何となく見えたような気がする。

ビック・データ覇権:グーグル対フェイスブック戦争

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