突然死を防ぐ為の健康管理とは

統合失調症と突然死の関係についての記事があった。

「統合失調症患者の突然死」はなぜ起こるのか

統合失調症と突然死・・・・・・
いったいどんな関係があるのか読み進めていくと、主に心筋梗塞によって亡くなる方の割合が統合失調症の患者、もしくは統合失調症を以前患っていた人に多いというものだ。

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統合失調症に処方される薬のなかには、高血糖や糖尿病を引き起こす原因となるものもある。そのような薬による影響も考えられるが、むしろ、積極的に身体を動かすことが少ないとか、生活のリズムの乱れであるとか、統合失調症の影響によって受ける生活習慣が、メタボリック症候群や急性心筋梗塞などのリスクを高めていることが原因のようだ。

これまで医療者は、統合失調症の患者に対して自殺防止対策に重点をおいていた面があるそうだ。しかし今後は、心臓突然死に対する対策も重要な課題となる。
人間の身体というものは極めて精巧に作られているシステムである。そのシステムの一部に狂いが生じると思わぬところに影響が出る。
いわゆる合併症がこのような典型例だ。

合併症でよく取り上げられるのが糖尿病である。
糖尿病はインスリンの作用不足によって血液中のブドウ糖濃度が高くなることによって発症する。
糖尿病そのものの治療は血糖降下薬の服用やインスリン注射によって行うが、運動療法や食事療法も欠かせない。コントロールが悪いと 合併症を発症する。

合併症として顕れるのは、網膜症や腎臓・血管の障害、そして神経障害がある。この中で注意が必要なのは心筋梗塞や脳卒中を引き起こす大血管障害である。
これらの血管障害も突然死につながる原因となる。

少し前の記事だがこんな記事がある ⇒ 「糖尿病患者、年間8%が受診中断 失明・突然死の恐れも」

 

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