農業がAIによって最先端産業に生まれ変わる日が来る

第一次産業、第二次産業、第三次産業という産業区分があった。
そして第四次産業という概念が生まれ、第一次産業が第6次産業化しているとも言われる現在だが、ここに第四次産業までが加わり第10次産業化することが予測されている。

すなわち、農業におけるAIの活用により、農業が最先端産業に生まれ変わろうとしている。

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そんな思いを抱かせるのがこの記事だ。
「先進農家と農協は対立する」はもう時代遅れ

土を相手に行ってきた野菜作りが、ビルの地下室で野菜作りをする時代になり『農業は変わるんだな~』と思っていたが、土や日光・風・雨を相手の従来の農業が様変わりする兆しが見える。

ご先祖からの土地を受け継ぎ何代も継承してきた農業における知恵が、「家」というくくりから大きく飛躍し日本全体の知恵となる、ノウハウの共有化が全国規模で可能となるのが、「農匠ナビ1000」プロジェクトだ。

このプロジェクトを進めているのが「九州大学 農業経営学研究室」だ。
プロジェクトは平成28年5月~平成31年3月の期間で行われる。
実際の稲作により研究実証する地域は、茨城県(龍ケ崎市、つくば市、稲敷市、下妻市)、福岡県(糸島市、鞍手町、上毛町)に加えて、茨城・石川・滋賀・岡山・福岡の各県全域においては全農JAの協力を得て行われる予定だ。

研究の目玉は、土壌センサ・水田センサ、栽培管理・投入資材履歴システム、UAV・IT農機、といった最先端技術の活用によって「稲作を見える化」して「情報共有化」を図ることである。

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大資本による農業の大規模化ではなく、IT・AIを活用した大規模化は、たぶん日本の得意とする分野になるのではないだろうか。
最近の日本は法人による営農が可能となり、若い人が「就職」という形で農業に従事するようになった。特に若い女性の進出が目立つという。

そこへ、このようなIT・AIによる技術革新に基づいた、新しい農業が展開していくと、これまでの農業に抱いていてイメージを一新させる、まったく新しい産業が生まれることになる。

イオンアグリ創造様 ICTによる効率的な農業経営

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