ドナルド・トランプ大統領誕生で日米新時代が到来

アメリカ大統領選挙まであと5日とせまった。
正確には「選挙人選挙」なので、直接大統領を選ぶわけでは無いが、実質的には11月9日(現地時間11月8日)に次期アメリカ大統領が決定する。

最新の世論調査ではヒラリー・クリントン、ドナルド・トランプ、どちらが大統領になるかまったく分からなくなってきた。

世界中の多くの人たちは「ドナルド・トランプ」にはなってほしくないと思っているはずだが、ご当地アメリカでは事情が異なる。
外野席にいる世論は関係ない。アメリカの大統領はアメリカ国民が決めるわけだ。

だから、どのような結果になろうと、アメリカ以外の国民は粛々と結果を受け入れなければならないし、ご当地アメリカの国民は、自らの選択結果を尊重するとと共に、これから起こるであろう大きな変化に対し、どのように対処していくかの覚悟を決めなければならない。

イギリスが想定外の「EU離脱」を決めたように・・・・・

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あってはほしくないことだが
もしもトランプが大統領になったらどんなことになるのだろう。
意外とトンデモナイことにはならないのかも・・・という希望的観測で予測してみよう。

アメリカの対外政策の行方

新大統領ドナルド・トランプは、選挙前の発言通り「日本を含めた安全保障条約」の枠組の転換を始めるだろう。

具体的な内容は予測できないが、これまでの政策踏襲とはならない。

対外安全保障に関する予算削減が大きなテーマになる。
予算を削減する為にはどんなことでもやってくるだろう。

日本にとっては安全保障政策の大転換を迫られることになる。
最大のテーマは中国との関係だ。

韓国や北朝鮮そしてアジア諸国との関係は、中国とのスタンスをどのようにするかによって大きく変わる。

これまで民進党はじめ野党と繰り広げてきた安全保障に関する論議は、すべて振り出しに戻る。
そんな大事な時期に防衛大臣が不安でならない。

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TPPの行方

次に国内でも現在、国会においてヒートアップしている「TPP」だ。
ヒラリー、トランプ、二人ともTPPに関しては否定的な発言をしているが、アメリカの大企業にとってTPPは推し進めなければならない重要政策である。

多少のタイムラグはあるだろうが、いずれTPPは批准され予定通りに進んでいくだろう。


トランプ新大統領が生まれることによって、30年後、50年後の日本の将来は大きく変わる。
中華圏の一国として細々と生きていくのか、あるいは・・・・・

NHKスペシャル シリーズ激動の世界 第3回 揺れる“超大国”アメリカはどこへ

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[追記]
2016.11.09
本当にトランプ大統領が誕生してしまった
トランプショックが全世界に広がるだろう

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