ホワイトアウトに遭遇しても生還できる方法

3年くらい前から感じるようになった異常気象。
今年はもうすでに6個の台風が上陸し、現在18号が接近している。
強さがこれまでとは桁違いの台風が続いているが、季節は間もなく冬を迎える。

雪国でも異常といえる気象が最近つづき被害も出ている。
中でも恐ろしいのが、強烈な吹雪によるホワイトアウトだ。
目の前が真っ白になり何も見えなくなる。夜も昼も関係ない。ホワイトアウトが起きると歩くことも出来ない、道路でホワイトアウトがおきると、ブレーキをかければ後ろから追突されるきけんがある。かといってそのまま走ると前の車に追突するかもしれない。

人間の判断ではどうすることも出来ない、ただ、運命を見えないものに委ねることしかできなくなる。

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雪道の走行中にホワイトアウトになったら

運命に委ねるといっても、人間だから何か対処の方法を考えたいものだ。
もちろん100%大丈夫・・・という方法は無いだろうから、何もしないよりはいいだろうという観点でいくつか対処方法を考えてみる。

前方や後方の車の存在により変わる対処方法

ホワイトアウトになる直前の前方・後方状態によってパターンがある。

前方と後方に車がいる場合
ハザードランプを点灯し、前方の車のテールランプやハザードランプを頼りに、走行する。
ホワイトアウト状態が非常に悪く、1メートル手前も見えない状態であれば、速度を徐々に下げながら走行し、徐行状態を保ちながら走行を継続する。
後方に車がいない場合
ハザードランプを点灯し路肩に停車する。万が一後続車が追突することもあるので、身をかがめて待機する。
又は、後続車の存在を確認しながら徐行を継続する。
前方に車がいない場合
ハザードランプを点灯し徐々に速度を緩める。後続車の存在を確認しながら徐行を継続する。

こんな方法かなと思うが、とにかく急ブレーキは禁物だ。
慌てないで、万が一、追突があっても被害が少なくなるように、走行速度を緩めることが最優先だ。
あとは、周りの状況やホワイトアウトの程度により、走行を継続するか停車するかを判断する。

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吹雪の中でうごけなくなったら

ホワイトアウトなどの猛烈な吹雪に遭遇したら、まず車を停車することが先決だが、そのまま長い時間停車していると、マフラーが雪で埋もれ排気ガスが逆流して中毒を起こす。
時々外に出てマフラーの周りを確認し、危険だと思ったら迷わず救援を要請することだ。110番でもよいし、JAFの(#8139)あるいは道路緊急ダイヤル(#9910)もある。

そして雪の量が多くあっという間にマフラーの周りが埋もれるような場合には、エンジンを切って待機する方がよい。
車ごと雪で埋まると案外、車内の気温は下がらないらしい。

それと、万が一のために防寒着は余分に積んでおいた方がよい。

地吹雪とホワイトアウト in 北海道

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