横向き寝がいいのか仰向け寝がいいのか~理想の寝姿とは

我々人間は一日7~8時間は寝ている。80年間で20万時間以上は睡眠しているわけだ。
人生の1/3を占める睡眠、おろそかには出来ない。

寝る時の姿勢について『右を下にして横向きに寝るのがよい』とよく言われる。

本来は仰向けに寝るのがよいそうだが、骨格に狂いを生じていたり腰痛持ちには仰向け寝はつらいものがある。
そこで横向きに寝てみると、なかなか楽になることは自身で体験済みである。

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寝る姿勢は枕で決まる

仰向け寝にしても横向き寝にしても肝心なのは枕だ。

東京西川チェーン店の富田屋のサイトには理想的な枕の図がある。

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仰向きと横向きとでは枕の高さが異なる。仰向けの場合は背骨がS字に湾曲するように寝るが、横向きの場合は背骨はまっすぐになっていなければならない。
その姿勢を調整するのが枕の高さだ。

そして枕の高さは敷布団の固さによっても、同じ枕でも変わってしまうというから、なかなか面倒なものである。

最近は自分の体形に合わせた理想的な枕(マイ枕)を作ってくれる専門店もあり、枕市場は1,000億円規模になっているという話もある。

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寝床の温度も熟睡に関係する

寝床の理想的な気候条件があるそうだ。
気温は33℃、湿度は50%がよいとされている。この気候条件のことを「寝床内気候」と言い、東洋紡が商標登録をしている言葉だそうだ。
気温が33℃とは暑いようにも思うが、湿度が50%であれば快適な眠りができるという。

人間は寝ている間に汗をかく。当然なことだが寝床の中の湿度は上昇する。それを調整するのが寝具の性能ということだ。

仰向けか横向きかも大切なことだが、寝具の性能はもっと大切なことのようだ。

理想的な睡眠時間とは何時間?

アメリカのNPO法人に「アメリカ睡眠財団」という組織がある。
そこでは睡眠に関する研究をしているが、公式サイトのアクセス数が最も多いページが、睡眠時間に関するものだそうだ。

研究の結果、年齢別の睡眠時間が導き出されている。

  • 新生児(0~3カ月): 14~17時間(以前のデータでは12~18時間)
  • 乳児(4~11カ月): 12~15時間(以前のデータでは14~15時間)
  • よちよち歩き(1~2歳): 11~14時間(以前のデータでは12~14時間)
  • 未就学児(3~5歳): 10~13時間(以前のデータでは11~13時間)
  • 就学児(6~13歳): 9~11時間(以前のデータでは10~11時間)
  • ティーンエージャー(14~17歳): 8~10時間(以前のデータでは8.5~9.5時間)
  • ヤングアダルト(18~25歳): 7~9時間(新たな年齢カテゴリー)
  • 成人(26~64歳): 7~9時間(変更なし)
  • 高齢者(65歳以上): 7~8時間(新たな年齢カテゴリー)

*引用元 ⇒ 眠れていますか? 各年齢別のベストな「睡眠時間」がありました

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